


現代と保育4号(非売品)
乳幼児の発達保障と生活・保育
内容
1978年の創刊以来、保育を必要とするすべての子どもと保護者のために、社会の責任において適切な保育の場を保障させること。そこにおける保育の営みについて、すぐれた実践と諸科学の成果に依拠して、新しい保育の理論と実践論を追求すること。なにより、保育従事者の専門性の向上や成長する喜びに資するものでありたい、という3つが本誌の主たる方針。
目次
シンポジュウム 現代の国民生活と子どもの発達 「問題提起」清水民子/「経済学からの立場」池上惇/「哲学の立場から」鯨坂真/「教育学の立場から」田中昌人
実践記録・子どもの育ちを感じるとき 朱い実保育園/藤井修/千代田短大付属幼稚園
乳幼児の発達と保育 清水民子/近藤直子/荒木穂積/高垣頭子
特別論文 清水益実/丸山尚子/堀江重信/船木正文
著者の略歴
雑誌『現代と保育』――1978年の創刊以来、保育を必要とするすべての子どもと保護者のために、社会の責任において適切な保育の場を保障させること。そこにおける保育の営みについて、すぐれた実践と諸科学の成果に依拠して、新しい保育の理論と実践論を追求すること。なにより、保育従事者の専門性の向上や成長する喜びに資するものでありたい、という3つが本誌の主たる方針。
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