


現代と保育14号
描画活動の発達的意義と指導
内容
1978年の創刊以来、保育を必要とするすべての子どもと保護者のために、社会の責任において適切な保育の場を保障させること。そこにおける保育の営みについて、すぐれた実践と諸科学の成果に依拠して、新しい保育の理論と実践論を追求すること。なにより、保育従事者の専門性の向上や成長する喜びに資するものでありたい、という3つが本誌の主たる方針。
目次
巻頭てい談・乳児期の人格形成と描画活動 乾孝/新見俊昌/土方康夫
描画活動の発達的意義 田代康子/矢野和子/田中義和
実践記録 門田笑美/藤井直子
論文 橋本宏子/清水玲子/箕田源二郎
連載ルポ・家族―時代の中で芽吹く絆 瀬谷道子
連載対談―人間を考える 古在由重/田中孝彦
特別論文・教育臨調と幼保問題 垣内国光
著者の略歴
雑誌『現代と保育』――1978年の創刊以来、保育を必要とするすべての子どもと保護者のために、社会の責任において適切な保育の場を保障させること。そこにおける保育の営みについて、すぐれた実践と諸科学の成果に依拠して、新しい保育の理論と実践論を追求すること。なにより、保育従事者の専門性の向上や成長する喜びに資するものでありたい、という3つが本誌の主たる方針。
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