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書籍検索保育に生かす記録の書き方
内容
現場に信頼のあついロングセラー。限られた時間内で、何をどう書けばいいのか? 日誌、児童票、連絡ノート、クラス便りなどの記録から子どもの様子を克明にとらえる。子どもの育ちのイメージと記録することの意味についてわかりやすく解説。
目次
著者の略歴
今井和子
世田谷区立保育園と川崎市立保育園で23年間保育士として働く。十文字学園女子短期大学部・お茶の水女子大学講師、東京成徳大学教授、立教女学院短期大学教授を歴任。「全国子どもとことば研究会」代表。
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