


現代と保育16号
行事をとらえ直す
内容
1978年の創刊以来、保育を必要とするすべての子どもと保護者のために、社会の責任において適切な保育の場を保障させること。そこにおける保育の営みについて、すぐれた実践と諸科学の成果に依拠して、新しい保育の理論と実践論を追求すること。なにより、保育従事者の専門性の向上や成長する喜びに資するものでありたい、という3つが本誌の主たる方針。
目次
巻頭論文・保育における行事とは何か 勅使千鶴
座談会・行事の見直しと指導のあり方 亀島喜久子/河本ふじ江/栗栖小枝子/中西京子/土方弘子
実践記録と実践分析 佐藤いなみ/宇佐美絢子/加藤繁美/松宮行弘/秋野勝紀/木村和子
論文 姫田忠義/笠木透
シリーズ―実践と分析 岩附啓子/世古利子/渡辺保博
特別論文 山田孝雄
連載 宍戸洋子
著者の略歴
雑誌『現代と保育』――1978年の創刊以来、保育を必要とするすべての子どもと保護者のために、社会の責任において適切な保育の場を保障させること。そこにおける保育の営みについて、すぐれた実践と諸科学の成果に依拠して、新しい保育の理論と実践論を追求すること。なにより、保育従事者の専門性の向上や成長する喜びに資するものでありたい、という3つが本誌の主たる方針。
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