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保育・発達のきほん

赤ちゃん学カフェ2008 vol.1

創刊特別企画赤ちゃんの社会性の発達

赤ちゃん研究と育児や
保育の現場をつなぐ雑誌

  • 発行日

    2008年4月

  • ISBN

    978-4-89464-114-3

  • 判型

    B5判

  • ページ数

    80ページ

  • 定価

    1363円(本体1239円+税)

内容

日本赤ちゃん学会発の、わかりやすく、面白く、役立つ「赤ちゃん学」の雑誌です。【創刊特別企画】赤ちゃんの社会性の発達(遠藤利彦)【対談】早期教育と脳科学(甘利俊一×汐見稔幸、司会:旦 直子)他

目次

【創刊特別企画】赤ちゃんの社会性の発達(遠藤利彦)
【対談】早期教育と脳科学(甘利俊一×汐見稔幸、司会:旦 直子)
【おもしろ赤ちゃん学講座①】DVDで英語学習?(開 一夫)
【赤ちゃん学会講演より】チンパンジー研究からヒトの赤ちゃん研究へ(松沢哲郎)
【連載】赤ちゃん研究者の育児奮戦記①(麦谷綾子)
【シリーズ・育児文化国際比較】フンザの泥おむつ(榊原洋一) 他 

著者の略歴

日本赤ちゃん学会(にほんあかちゃんがっかい)
年1回の学術集会のほか、様々な活動を行う。「ベビーサイエンス」と「赤ちゃん学カフェ」の2誌を学会誌として発行。会員は医学、心理学、工学など、多様な分野にわたっており、研究者や小児医療関係者とともに、保育士や子育て中の親も集う学会。

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