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2024.3.18
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5月24日「加藤繁美先生講演会 in 川崎」開催決定!

News Detail

自分の声を聴きとられる心地よさ
多様な声を響き合わせるおもしろさ
そんなステキな保育実践を紹介しながら
子どもの権利条約時代に求められる
新たな「保育者―子ども関係論」を提案します。

参加費:1000円
定員:200名(定員になり次第締め切ります)
会場:高津市民館 大会議室(川崎市高津区溝口1-4-1 ノクティ2・12階)
アクセス:JR南武線武蔵溝ノ口駅から徒歩3分、東急田園都市線溝の口駅から徒歩4分(電車でお越しの方は、歩行者用デッキからエレベーターをご利用ください)
共催:保育実践研究会/ひとなる書房

 本講演会は対面参加のみとなります。
 代表者の方がまとめてお申込みの場合は、当日おそろいのうえご来場ください。
 コンビニ支払いをご選択ののちお申し込みから3日間お支払いがない場合、peatixの仕様上自動でご注文がキャンセルされてしまいます。ご注意ください。
 お申し込みの際にご入力いただいた内容は、本講演会に関するお問い合わせ、並びにひとなる書房からの今後のご案内にのみ使用させていただきます。

加藤 繁美(かとう しげみ)
山梨大学名誉教授。子どもの文化学校校長。専門は保育・幼児教育制度、保育構造論、保育実践論、保育者論。全国各地の保育者と記録を持ち寄って保育論議する「実践研究会」をおこなっている。近著に『希望の保育実践論1 保育の中の子どもの声』(ひとなる書房)他多数。