


幸せになるための学校

いのちへのまなざしこそ大切
人として「在る」素晴らしさを
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発行日
1996年7月
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ISBN
978-4-938536-94-7
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判型
A5判
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ページ数
64ページ
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定価
748円(本体680+税)
内容
学校とは何か? 山田洋次監督の映画「学校」のモデルの一人にもなり、長く夜間中学での教育にかかわってきた著者が心をこめておくるメッセージ。「いのちへのまなざしこそたいせつ」と、人として「在る」ことの素晴らしさを、今、語りかける。
目次
著者の略歴
松崎運之助(まつざきみちのすけ)
1945年中国東北部(旧満州)生まれ。中学卒業後、三菱長崎造船技術学校、長崎市立高校(定時制)を経て、明治大学第二文学部を卒業。江戸川区立小松川第二中学校夜間部、足立区立足立第九中学校勤務を経て、足立区立第四中学校夜間部勤務。2006年定年をもって退職。
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