


現代と保育18号
働くことと乳児保育
内容
1978年の創刊以来、保育を必要とするすべての子どもと保護者のために、社会の責任において適切な保育の場を保障させること。そこにおける保育の営みについて、すぐれた実践と諸科学の成果に依拠して、新しい保育の理論と実践論を追求すること。なにより、保育従事者の専門性の向上や成長する喜びに資するものでありたい、という3つが本誌の主たる方針。
目次
乳児保育の課題 神田英雄/清水民子/清水益實/清水玲子/松原巨子/田原喜久江・円道徳子/山上佳代子
実践交流座談会 上野悦子/大塚俊子/大西佐代子/清水康子/藤原洋子
論文 山田郁子/鈴木佐喜子
座談会 青柳隆之/浅野竜/泉山友子/大沢千恵子/源けさみ
連載 宍戸洋子
誌上講演 三上満
ずいそう 海部宣男/大塚康生
著者の略歴
雑誌『現代と保育』――1978年の創刊以来、保育を必要とするすべての子どもと保護者のために、社会の責任において適切な保育の場を保障させること。そこにおける保育の営みについて、すぐれた実践と諸科学の成果に依拠して、新しい保育の理論と実践論を追求すること。なにより、保育従事者の専門性の向上や成長する喜びに資するものでありたい、という3つが本誌の主たる方針。
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