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書籍検索光る泥だんご
泥だんごワールドの奥深さに
魅了されること間違いなし!
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2001年8月
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978-4-89464-049-8
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A5判
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78ページ
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1100円(本体1000円+税)
内容
普通の泥と水を使ってつくる「光る泥だんご」の作り方。泥だんごワールドの奥深さに魅了されること間違いなし!
目次
1 光る泥だんごの作り方
2 トラブルシューティング
3 なぜ泥だんごは光るのか
4 作ってみました
1)やっぱり基本は泥だんご
2)泥だんごは面白い
3)スベスベプリン
4)名人の一言
著者の略歴
加用文男(かようふみお)
1951年、高知県生まれ。東京教育大学心理学科卒。東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。
「子どもの遊びと発達』(共著、ひとなる書房、1983年)、『子ども心と秋の空』ひとなる書房、1990年「遊びの発達心理学』(共著、萌文社、1991年)、『忍者に出会った子どもたち一遊びの中間形態論一』(ミネルヴァ書房、1994年)、『不思議現象一子どものこころと教育一』(共著、北大路書房、1997年)、「遊びという謎』(共著、ミネルヴァ書房、1998年)、「これが、ボクらの新・子どもの遊び論だ』(童心社、2001年)、「光る泥だんご』(DVD&本) (ひとなる書房、2001年)、『子どもの心的世界のゆらぎと発達』(共著、ミネルヴァ書房、2011年)、「遊びの保育発達学』(共者、川島書店、2014年)
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