◎ 学びの物語

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「学びの物語」アプローチの理論と実践

保育の場で
子どもの学びをアセスメントする

「学びの物語」アプローチの理論と実践

マーガレット・カー/著
大宮勇雄・鈴木佐喜子/訳
A5版・328頁・定価(本体3200円+税)
ISBN978-4-89464-193-8

もくじ
1章  アセスメントモデルの転換
2章 「学びの構え」の構造とそのとらえ方
3章 「関心をもつ」構えと「熱中する」構えとは何か
4章 「困難ややったことがないことに立ち向かう」構えとは何か
5章 「他者とコミュニケーションをはかる」構えと「自ら責任を担う」構えとは何か
6章 「学びの物語」アプローチの枠組み
7章 「学びの物語」アプローチの実践プロセス @
    ──学びをとらえる
8章 「学びの物語」アプローチの実践プロセス A
    ──話し合う
9章 「学びの物語」アプローチの実践プロセス B
    ──記録をつくる
10章 「学びの物語」アプローチの実践プロセス C
    ──次にどうするか判断する
11章 「学びの物語」の旅路


子どもの心が見えてきた
学びの物語シリーズ――待望の第2弾

子どもの心が見えてきた

――学びの物語で保育は変わる

福島大学附属幼稚園+大宮勇雄・白石昌子・原野明子/著
A5判・248頁・定価(本体1800円+税)
ISBN978-4-89464-158-7

「学びの物語」に出会い、子どもたちの関心・熱中を見とる中で、保育者は何を学び、保育はどう変わっていったのか。
3年余に渡る園児たちの「学びの物語」が語る、保育の新しい展開と保育者のかかわり。子どもたちの「学びの構え」はどうつくられ、豊かな意欲はどう育まれるのか。
子ども理解の新しいアセスメント。保育が楽しくなる「学びの物語」の事例も満載。これからはじめる実践者・園に格好の書です。 2012年日本保育学会保育学文献賞受賞

<主な内容>
序 章 幼児期に大切な「学び」とは何か
第1章 子どもの見方が変わると保育が変わる
第2章 「学びの物語」によって、保育の場に何がおこるのか
第3章 「学びの物語」と保護者
第4章 学びの連続性について考える
    ――幼・小の交流を素材に
第5章 附属幼稚園の「学びの物語」実践の意味  


学びの物語の保育実践

学びの物語の保育実践

大宮勇雄・著
A5判230頁
定価(本体1700円+税)
ISBN 978-4-89464-144-0

子どもの行為がついつい否定的に見えてしまうのはなぜ? やっぱり「できる、できない」が気にかかるのは? 世界は今、保育・幼児教育観の転換の時を迎えている。 新しい子ども観・発達観を内包した「学びの物語」を実践すると、それまでとはまったく違う子どもの姿が立ち現れ、どの子も「学び・発達」の主人公になる。 子どもたちと私たちに喜びと誇りに満ちた人生をもたらす。

<主な内容>
第1章 子ども観転換の時代を生きる 準備期としてからひとりの市民としてへ/子ども観が変わると保育が変わる/学びの物語で子どもがどう違って見えてくるか/その5つの視点
第2章 「学びの物語」の保育実践 「学びの物語」のススメ/「困難に立ち向かっている」姿が見えてくる時/「関心」と「熱中」からどうチャレンジが生まれるか/考えを表すことと責任を担うこと
第3章 「学びの物語」で質を高める 「保育の成果」をどうとらえるか/「学びの物語」は子どもの発達をどうとらえるか/その子ども理解の特質
第4章 保育理論としてのテ・ファリキ
――その子どもの見方・とらえ方とは
4つの「原理」と5つの「領域」/めざす人間像/子どもは「関心と意味」に導かれ発達する/ *他


保育の質を高める
保育の質を高める
〜21世紀の保育観・保育条件・専門性〜

大宮勇雄著
ISBN4-89464-097-X 定価(本体1800円+税)A5並製


世界の「保育の質」研究は明らかにした。「質のいい保育は、子どもの人生を変える」と。経済効率優先の日本の保育政策と対峙し、すべての子どもの「権利としての保育」実現のために、私たちがめざすべき保育観・保育条件・保育者の専門性とは何かを明らかにする、保育関係者待望の1冊。

もくじ
第一章 いま、保育観が問われる時代―二つの保育観と世界と日本の保育改革
第二章 市場原理と保育の質―質の悪化を招く、日本の保育改革
第三章 第三者評価・マニュアル化と保育の質
第四章 保育の質研究が明らかにしたもの


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