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重大事故を防ぐ園づくり
園力アップSeries3

重大事故を防ぐ園づくり

〜研修&実践&トレーニング〜

猪熊弘子+新保庄三+寺町東子/著
B5判・126頁2色刷・定価(本体1800円+税)
ISBN 978-4-89464-262-1



子どものいのちは絶対守る
保育の豊かさは失わない
プロとしての責任を果たす
リスクマネジメント

起こってはならない園での重大事故。「たぶん大丈夫」ではなく、しっかりと安全な保育を行うための課題は何か。
保育のプロとしての責任を果たすリスクマネジメントの基本(考え方・防止策・システムづくり)や求められる力量などをわかりやすくまとめた園内研修に最適な実践書です。

<著者プロフィール>
猪熊弘子(いのくま ひろこ)
ジャーナリスト。一般社団法人 子ども安全計画研究所代表理事。東京都市大学客員教授。
保育・教育、子ども施策などを主なテーマに、執筆・翻訳、テレビ・ラジオ出演、講演を行なう。

寺町東子(てらまち とうこ)
弁護士・社会福祉士・保育士。教育・保育施設での重大事故予防、苦情調整などに取り組む。
一般社団法人 子ども安全計画研究所理事。

新保庄三(しんぼ しょうぞう)
一般社団法人 日本保育者支援協会理事長。子ども総合研究所代表。社会福祉法人 土の根会理事長。
武蔵野市保育総合アドバイザー他、各地自治体で保育アドバイザーとして、研修・相談活動に従事。

<もくじ>
第1部 みんなで知っておきたい危機管理の基礎知識
重大事故で失われる命と信頼
重大事故への視点
重大事故を知る
園の安全管理システム
実践から学ぼう(現場での試み―お散歩マニュアル/ヒヤリハット/園内安全マップと園内・園庭チェック/ケガへの対応/水あ そび・プール活動を安全に楽しむために)
安全管理と保育は車の両輪

第2部 重大事故事例から学ぶ安全な保育
重大事故の原因も防止策も一つではない
午睡中の死亡事故を考える
三つの事故を考える(事故検証報告より)
 検証1:転倒事故/検証2:プールでの事故/検証3:おやつでの誤嚥事故

第3部 危機管理能力を高めるトレーニング
大人だけのトレーニングが必要なわけ
危機管理の意識を高める二つのワーク
危機対応トレーニングの実践例(6事例)
 事例1:さらしでのおんぶで避難
 事例2:けいれんや午睡中の救急
 事例3:嘔吐の手当と対応訓練
 事例4:すべり台からの落下
 事例5:プールでおぼれたときの訓練
 事例6:園長・副園長が不在時の対応

おわりに 事故の検証が新たな事故をふせぐ


保育力はチーム力
園力アップSeries2

保育力はチーム力

同僚性を高めるワークとトレーニング

新保庄三+編集委員会
協力●武蔵野市/(公財)武蔵野市子ども協会
B5判・112頁2色刷・定価(本体1800円+税)
ISBN978-4-89464-243-0

大人たちのいい関係に包まれて育つ子どもたちは幸せです。

「職場のチーム力(同僚性)を高めること」は、保育の現場の要です。子ども理解を深め、実践の質を高めるために、また、何か問題が起きたときにも、求められるのは「チーム力」です。そして、そのためには、職員全体のコミュニケーション力を高めて、自ら考えられる人、柔軟な思考の人、共感力の豊かな人を育てることが課題となっています。
(「はじめに」より 編集委員会)

チーム力作りに「特効薬」はありません。
この本は、理論書でも、ハウツー本でもありません。「これさえやったら解決する」という特効薬みたいなアイディアのご紹介でもありません。むしろ、ちょっとした発想の転換や、小さな試みを実際に現場の職員がこつこつ積み上げてきた、「記録」に近いものといえるかもしれません……(中略)。
 この本には、そんな小さな試みをはじめ、ワークやトレーニングを実際にやってみた武蔵野市の保育園やこども園の職員の声が詰まっています。まずは一つだけ、あなたの園でできそうなワークを選んでみてください。うまくいったら、もう一つ。小さな積み重ねが、強いチームの礎になるはずです。
(「終わりに」より 新保庄三)

<もくじ>

第1部 チーム力の土台を作ろう
「こころ」と「からだ」をほぐす ウオーミングアップ
回転式いないいないばあ/じゃんけんパンチ/エア・
縄跳び/信頼のワーク他
コミュニケーション力を高めるために 相手を知る自分を知る
1人ひとりを知るために、つなぐために/「山が好きか、
海が好きか」ワーク他

第2部 職場の課題を見つけよう
職場の課題を「見える」化する コミュニケーショングラフ
4つのキーワード/コミュニケーショングラフを作る
4つのキーワードに基づく 11種類のワーク
おしゃべりのワーク/弱音をはくワーク/声かけのワ
ーク/対話のワーク
チーム力を高める 「武蔵野式会議」の進め方
会議に向けての準備/グループワークの場合/会議シ
ートを使って

第3部 チーム力アップのプロセス
具体例を通して考える チーム力アップに向けて
職員のやり方が気になったとき/人間関係で問題が起き
たとき
実践事例 現場での試み
職員が入れ替わる年度始めに実施/悩みや戸惑いを共有
するために/話すことが苦手な職員のために/もっと同
僚を身近に感じるために/チーム力の変化を検証する他


保護者支援・対応のワークとトレーニング
園力アップSeries1

保護者支援・対応のワークとトレーニング

トラブルを防ぐ、おおきくしない、心地よい信頼関係をつくる

新保庄三+田中和子/編著
B5判・128頁2色刷・定価(本体1800円+税)
ISBN978-4-89464-235-5

 保育園や幼稚園は今日、「親が親になっていくうえで大切な場所」になっています。子どもを産んだらみんないい親になれるわけではありません。昔から、たくさんの周りの人や地域社会の力や支えを借りて親になってきたのです。今は保育園や幼稚園・こども園がその代わりになってきつつあります。そうした園の力をつけていく必要があるのです。仕事柄カウンセリングやソーシャルワークを学んだおかげで、そこでの方法論を活用して保育者に伝えるととっても支援力対応力がついていくのを実感してきました。
(「はじめに」より 新保庄三)

 どんな時代になっても、そこに保育を求めるお父さんお母さんと子どもたちがいるかぎり、子どもたちの輝く未来を考える仲間として、お互いに支えあって歩いて行けたらどんなに素敵でしょう。子どもを真ん中に、保護者と共に手をつないで歩いていく素敵な支援者になっていくために、この本がお役に立つことを願っております。私たちが日々保育現場で体験するさまざまな状況を想定し、そこへの備えと対応を、たくさんの人たちの知恵と力を合わせて提案した内容になっていると自負しています。(「おわりに」より 田中和子)

〈編著者紹介〉
新保 庄三(しんぼ・しょうぞう)
一般社団法人日本保育者支援協会理事長 子ども総合研究所代表 社会福祉法人土の根会理事長 武蔵野市保育総合アドバイザー他、各地自治体で保育アドバイザーとして研修・相談活動に従事。

田中 和子(たなか・かずこ)
社会福祉法人和康会 友里かご保育園園長。「子育て支援研究会」代表。

〈もくじ〉

第1部 保護者理解と支援のキホン
ウォーミングアップ あなたなら、どう対応しますか?
1 保護者支援・対応 3つの「キホン」
2 支援の視点と対応のポイント
3 ジェノグラム(家族図)の活用

第2部 日常的な関係づくりメソッド
1 プロのテクニックとトレーニング法
2 コミュニケーション 土台づくりのポイント
3 懇談会&保護者会 盛り上げアイディア
4 保育者のストレス解消のコツ

第3部 トラブルを大きくしない対処の方程式
1 トラブルに備えたワークとトレーニング
2 クレーム初期対応のポイント
3 小さな事故(けが)の初期対応
4 自園での対処の方程式をつくる

資料 虐待対応の基本


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